10月18日(木)、19日(金)、23日(火)にわたって、1年家庭科の時間に高校生赤ちゃんふれあい体験が行われています。
砺波市内の子育て支援センターから保護者と赤ちゃんを招いて赤ちゃんとふれあっています。
保護者の方から子育ての楽しさや大変さなど実際のお話をうかがいました。日ごろ赤ちゃんと接する機会がほとんどない高校生にとって貴重な体験です。
10月18日(木)、19日(金)、23日(火)にわたって、1年家庭科の時間に高校生赤ちゃんふれあい体験が行われています。
砺波市内の子育て支援センターから保護者と赤ちゃんを招いて赤ちゃんとふれあっています。
保護者の方から子育ての楽しさや大変さなど実際のお話をうかがいました。日ごろ赤ちゃんと接する機会がほとんどない高校生にとって貴重な体験です。
10月15日(月)中間考査中の午後、職員の校内研修会を行いました。
他校からも12名の先生方が参加されました。
中学校の先生方も2名参加されました(ありがとうございました)。
神戸常盤大学の栗岡先生に来ていただき、「新しい共通テストの方向性とこれからの高校教育」と題して講演をいただきました。
新しい共通テストは具体的にどのように変わろうとしているのか、それに対し、教師はどういったことに気をつけなければならないのか、多くのことを伝えていただきました。
「学ぶ」こと、「教える」こと、「伝える」こと、そして何より、教員としての学びに向かう姿勢を教えていただいたように思います。
たくさんの刺激をいただきました。
教育の動きが激しい今、先生もがんばっています。
10月16日(火)まで4日間にわたり行われていた2学期中間テストが終了しました。
テスト期間中は部活動が制限されていましたが、通常の活動となりました。
10月中に秋季大会などが控えている運動部もあり、練習にも熱が入ります。
3年生はテストが終わっても受験に向けた勉強が続きます。