8月7日(水)に射水のみなと学習講座に2年地理選択者17名(希望者)が参加しました。午前は古くから港の役割をもっていた内川周辺を観光ボランティアの方の案内でめぐりました。
午後からは国土交通省の方の案内で新しい港である富山新港を船でめぐりました。
参加した生徒の多くは砺波地区の生徒であり、あまりなじみのない地域をめぐり、新鮮な現地学習でした。
8月7日(水)に射水のみなと学習講座に2年地理選択者17名(希望者)が参加しました。午前は古くから港の役割をもっていた内川周辺を観光ボランティアの方の案内でめぐりました。
午後からは国土交通省の方の案内で新しい港である富山新港を船でめぐりました。
参加した生徒の多くは砺波地区の生徒であり、あまりなじみのない地域をめぐり、新鮮な現地学習でした。
7月30日(火)から8月2日(金)の4日間、出町中学校での学習アシスタントが行われました。中学生へ勉強を教える活動を通して、教えることの難しさや楽しさ・うれしさを知り、自分の取り組みを省みる機会となりました。中学生の皆さんの学習が深まることを祈っています。
8月5日(月)に砺波散村研究所主催の散村地域学習講座に2年地理選択者(希望者)28名が参加しました。「砺波平野の産業と暮らし」をテーマに庄川扇状地をめぐりました。JAとなみ野稲種センター、合口ダム、閑乗寺高原、小牧発電所、岸渡川調整池、高岡市福岡町養鯉場を見学し、地理の授業で学習していることを自らの目で確認しました。
最後に砺波散村地域研究所所長で京都大学名誉教授の金田先生から「疑問こそが研究の原動力だ」とメッセージをいただきました。
となみ散居村ミュージアムのホームページはこちらからご覧ください。
8月1日(木)から2日(金)にかけて富山大学杉谷キャンパスで行われてたライフサイエンスとやまオープンラボ2019に2年理系生物選択者が参加しました。
遺伝子研究、顕微鏡で見るミクロの世界、脳のはたらきと生殖医療の3つの講座に分かれて大学で学ぶ研究の一端に触れました。高校での授業や実習では経験できない探究的な内容で、驚きや発見の連続でした。
8月13日(火)~15日(木)の3日間は生徒の登校が原則禁止されます。
ただし、エンパワメントプログラムに参加する生徒は指示に従って登校してください。