7月19日(金)に1学期終業式が行われました。
式に先立ち、1学期後半の部活動の賞状伝達式が行われました。
終業式では校長が、「時間の管理をしっかりすること。自分を律する気持ちが大切である。」「相手にしっかり伝える努力をしてほしい。自分から求めるだけでなく、誰かのためにしてあげることも大切である。」と話しました。
7月19日(金)に1学期終業式が行われました。
式に先立ち、1学期後半の部活動の賞状伝達式が行われました。
終業式では校長が、「時間の管理をしっかりすること。自分を律する気持ちが大切である。」「相手にしっかり伝える努力をしてほしい。自分から求めるだけでなく、誰かのためにしてあげることも大切である。」と話しました。
7月9日(火)、1年生160名を対象に行われました。 「自分の気持ちを伝えることの大切さ」や、「こころは一生成長すること」、「自分を大切にして、妥協やがまんする力をつけること」について、講師の先生から話がありました。
7月2日(火)に教養講座が開催されました。教養講座は本校の教員が自分の専門教科・科目にこだわらず、生徒の教養を高めるための講座です。
今回は「人生のターニングポイント」と題した講演でした。「ところてん人生ではない生き方」「y軸方面へのあゆみ」「自分にとって何がキラキラしているか」など生き方、考え方のヒントとなる講演でした。
生徒の感想より
「言葉にできないものを感じ、人生を深く考える機会となった」 「自分がワクワクするものを見つけて、それに向けて努力していきたいと思った」
6月29日(土)に3年PTA進路研修会が開催されました。夏を迎えるにあたり、本校の現状や大学入試制度、受験から入学にかかる費用などを学校側から説明しました。
校長は「受験から何を学ぶのか」「受験は団体戦」と話しました。受験は保護者も団体戦です。
6月27日(木)に大学視察が行われました。隔年で金沢大学と名古屋大学を訪問しており、今年は金沢大学角間キャンパスを訪問し、1年から3年までの保護者50名あまりに参加いただきました。
全体説明に続き、砺波高校卒業生との懇談がありました。小グループに分かれ本校卒業生と和やかな雰囲気で懇談しました。施設見学ではいろいろな場所をめぐり大学の雰囲気を味わいました。
最後に本校OBの金沢大学准教授の杉森公一先生からもお話いただきました。