10月17日(水)ホームルームの時間に13日(土)のPTA研修会で使用した資料を使って学習の現状や受験の仕組みなどについての説明がありました。
高校3年間の生活も折り返し地点を過ぎました。これからの学習には国語・数学・英語に加え、地歴公民や理科が重要性を増してきます。
中間考査が終了したばかりですが、日々の学習の重要性を再認識しました。
10月13日(土)にTONAMI翔凜館でPTA研修会が開催されました。
前半は全体研修会で、共同通信編集委員の太田昌克先生(高39回卒)による「激動の朝鮮半島と日本 非核化と平和を考える」と題して講演をいただきました。
太田先生は核や平和に関することで記事を書いておられ、テレビなどでもコメントをされている著名な方です。自己紹介では高校時代のことや核や平和に関することをテーマとした理由について訴えかけるようにお話しされました。さらに今年6月に実現した米朝首脳会談の舞台裏についてもお話しいただきました。
後半は1学年、2学年に分かれて学年別研修会が行われました。学年の状況や入試制度などについて学校側より説明しました。
会場ではPTAによる北海道胆振東部地震義援金の募金活動が行われました。ご協力ありがとうございました。
平成30年度も折り返し地点を過ぎました。
砺高祭も終わり、来週から2学期中間考査がはじまります。
3年生は朝から進路指導室前の廊下や情報室前の廊下で勉強に励んでいます。
10月2日(火)に礪波同窓会富山支部8名が砺高祭にあわせて来校されました。
詳しくは同窓会のページをご覧下さい。