家庭科で公開授業を行いました

 1月28日(水)に教師の学び支援塾事業若手教員教師塾の公開授業が行われ、県内の家庭科教諭や本校の教諭、あわせて20名あまりが参加しました。
 授業は1年生の家庭基礎で、18歳成年年齢引き下げに関連づけながら、契約に関わる消費者トラブルについて学習しました。被害者の心理や消費者を保護する法律をジグソー学習で学習しました。また、ICT機器を活用して発表しました。