家庭科の授業で、疑似体験を行いました

  1年家庭科の授業で、車椅子、高齢者、妊婦、目の不自由な方の疑似体験を行いました。

  体験者と介助者を交代しながら、その立場にある人の不自由さや気持ちを考えたり、どのような声かけや支援が適切かを考えたりしました。また、駅や通学路、街の施設等に目を向け、不都合なところやユニバーサルデザインについて考えました。