赤ちゃんふれあい体験(1年)

 とやまの高校生ライフプラン教育充実事業の一環として、1学年の家庭基礎の授業で4年ぶりに「赤ちゃんふれあい体験」を実施しました。砺波市役所こども課や市内の子育て支援センターのご協力のもと、のべ14組の親子が参加してくださいました。生徒たちは、保護者から妊娠、出産、子育てのエピソードや日常生活の様子を聴いたり、赤ちゃんを抱っこしたりして思わず顔をほころばせていました。